ちくわぶ亭

ITインフラ系の中小企業で主任やってます。合間にピアノを弾き、読書をしてます。ニキビに悩んでいたりもします。

乙女ゴコロを学ぶ。

アウトプットは大事ですね。(挨拶)

 

感動することやら読書する事ってのは疲労を伴なったりするものだろうか。なんて考えちゃうほど疲れてる本日。疲労感が凄い。唇の上に出来てるにきびが痛い。きっと見た目も痛々しい。休日のが疲労してるってどういうことよ。

昨日は起きてる時間、赤毛のアン読んでたような。といっても4時間くらいかな。読み終えた。うはー。涙した、わけではないけど目頭が熱くなる事はあったかな。なんどか。

ダイアナいちご水事件からのミニー・メイの看病だったり、

流行の服をマシュウに買ってもらったり、

マシュウが死んでしまったり、

マリラと二人で生活をすると覚悟したり、

ギルバートと仲直りしたり、

なんかいろんなものが詰まってて、その都度なんか感情が高ぶるという。

子供の頃、絶対に触れてる作品であろうけど、ちゃんと読んだ事なかったな。もっと早く気付いてれば良かった。なんか凄いよこれ。

 

んで、やっぱりいろんな人の評価が気になって、Webで調べてたら、内田樹さん、石井ゆかりさん、茂木健一郎さん、ウド鈴木さん辺りが、赤毛のアンを好きみたいで、色々語っているページを見つけた。茂木健一郎さんなんかは、赤毛のアンについての本も出してるし。すげーな。

なんというか総じて、男は一度乙女になるべきだって、言ってるような感じがしたわけで。もしかして、皆様は児童文学を教養として子供の頃に学んでいるのかしら。

自分も含め、男同士で飲み会などで話したりするんだけど、例えばディズニーの良さが分からないとか、なんで女はあんなんでキャーキャー言ってるのか分からんと。そんな事言ったりしますよね。しませんか。自分もそう思ってる節あるからね。

きっと世界観の話で、世界に入り込めないのは恥ずかしいってのもあるけど、入り込み方を知らないだけなのかもしれない。そこでさっきの男は一度乙女になるべきって言葉が出てくる。たしかにアンの台詞は読んでて通じるものがある。なんでも素直で感心を持つ乙女心。これは非常に大事な事なんだろうね。知らなかった事を知ることが出来るってのは面白いものです。

少女文学って言うのは男にとって知るべきなのかもしれない。

 

内田樹さんが言ってるように、少しおとめごごろを学ぼう思います。そう思ったので、本屋に行ってみたのだけれども、昔の本ってあまり置いてないのね。

・愛の妖精

若草物語

・秘密の花園

辺りを探してたんだけど、ことごとくない。若草物語は児童向けならあったけど。(これでもいいかな思ったけど保留)

自分はモチベーションからか出来れば新品で買いたいとおもっているんだけどね。とりあえず、ブックオフに言ってみる事に。と愛の妖精、若草物語が置いてあった。おいおい。古い時代の本は、古本屋の方が豊富ってこのなのかな。それはそれでかなしいのだけれども。

とりあえず、今は愛の妖精を読んでいる。作者のジョルジュ・サンドは、あのショパンと恋仲だったそうな。そんな理由からこれを読もうかと思っている。

ただ、面白いからって、没頭しすぎるのも考え物だと思う。今の疲労がそれなのかもしれないし。程々が一番です。

 

男は、少女になって少年に恋する。赤毛のアンで言えば、アンになってギルバートに恋をする。なのかな。そこまでは描いてなかったような。。。(鈍感!)続編読むべきか。

こういうのは、純粋に読むのが良いのかもしれないと思いつつ、もし本から何かを学ぼうとする心があるのならば、最近の本を読むよりこういった古き良きものを読むのも一興なのかもと思う。児童文学に至っては翻訳でもルビが振ってあったりして読みやすい。その辺からもお勧め。

こういう作品から現代の作品に枝分かれして出来てるのかと思うとなんか不思議に思う。がその血筋はちゃんと受け継がれてるのか。薄まってる感じもする。

それも、また自分が知らないだけなのだろうが。

 

演じる、演じられる。作法。やり方。仕組み。知らないだけ。

 

仕事の仕方。読書の仕方。恋の仕方。ディズニーの楽しみ方。

男の自分は、知らない世界だった。

 

アンは、子供ながらにして凄くよく見ている。よく感じている。