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ちくわぶ亭

ITインフラ系の中小企業で主任やってます。合間にピアノを弾き、読書をしてます。ニキビに悩んでいたりもします。

心のどこかで思っている事。

星野源の蘇る変態読了。働く男はこれから。
エッセイだからか。スッと入ってくる。
これ凄いこと書いてて、途中からウッとなる。痛みが伝わってくる。
なんでテレビではあんなにニコニコしていられるのか不思議なくらいだ。

自分は常に後ろ向きである。星野源さんもそんな感じがするんだけど、消化の仕方が違うのかもしれない。使い方か。
これは良く話すのだけれども、人って逆の事言ってる気がするんだよね。
上手くいってない時ほど上手くいってると言う。そんな感じ。上手くいってる時は、妙に冷静だったりする。堅実になってる。
恋愛なんかも、ノロケてる人ほど蓋を開けたらドロドロみたいな。あつあつだったのになんか相手の愚痴ばかりだったり、すぐ別れたりして。
ちょっと自分の願望入ってる気もするけどね。ただそういう重い愚痴だったり、ノロケを聞いて、次の日には別れましたとかあっけらかんに言われるとこちらも辛い。
これは認知的不協和というものらしい。
自分の現状を認められず、反対の事を言ってしまうものらしい。

なので他人の恋愛事情を垂れ流しにされてるこっちとしてはかなり重いのだけれども、なんか色々事情あるのだろうと聞き流す。
それでも辛かったら距離とるけどね。
僕もそういうときあったなと認識はあるから持ちつ持たれつが良くて、なんでも偏り過ぎは良くないと。つまり僕の恋愛話が少ないって事もあるのだけれど。

と。話は戻って。閑話休題
蘇る変態。ネガティブな考えは上手くいってる時しか思い付かない。そんなこと書いてあった。そうなんだよね。きっと。

精神論じゃなく、奥底ではそう思ってる。
納得はいかないけどね。

上手くいってるとき、幸せなとき、そういうときこそ心からパラダイスを感じたい。そう思いたい。
でも感じられずにはいられないのだ。束の間の幸せの時間、その先に待ってる地獄の罠。
この感覚は男だけじゃないのと言われたこともある。イッた後の違いに似てるよねと。

まぁ、そうなのかもしれないけど。得てしてネガティブを感じられるのは上手くいってる時なのだ。
辛い、何か良いとこないかな。