ちくわぶ亭

ITインフラ系の中小企業で主任やってます。合間にピアノを弾き、読書をしてます。ニキビに悩んでいたりもします。

そばとカレーのあいだは中華。

注文すればご飯が出てくるって凄いことだよね。食べたいものあるかと聞かれ、カレーは昨日食べたから、じゃあ中華かなと、それで中華屋さん行ったけれど込んでて入れず、近くにあるそば屋に行ってそばを食べた訳だけど。そんで実はそばが食べたかったと告白をされた。まったく分からない。会話からそれを読み取る力が足りないのか、尋ねなかった事が悪かったのか。なんにせよこれは分からなかった。お店でカレーが食べたいと思ってるけど、そばを下さいと店員さんに言ったらカレーは出てこない。本心じゃないのに。心の問題。

本心というものが自分の中にある。あるにはあるのだが、それを表現できない。表現する言葉は分かるけど、それを発せられない。そこには否定される他人がいるからで、どうにも出来ない壁がある。相手の気持ちを考えてしまう、変な人に思われたらどうしようと、ね。変な事を言って笑われてしまう。こういうのは嫌だよね。恥ずかしいし。または否定されたら傷つくよね。立ち直れないのではないかと思うほどに。故に避けようとする、そうするとこうなる。

避けるのは防衛本能だよね。壊れたくないし。壊したくもない。
この認識が変わった世界になれば良いのにと思う。くだらなかろうが、まともだろうが、結果を導く事をしなければならない。どうしても結果は求められる場面がある。過程を作るには最初の一歩が必要となってくる。大体はこの一歩が遅い。そして自滅して後悔して嫌悪する。だから一番初めの出だしが一番重要なのではないかと思うのだが、その認識があわない。気付いてもらえない。そんな悔しさもかみ締めつつ、最初の出だしを出来るようになれればまた何か違った世界が見えるような気がしている。
文句を言ってるだけじゃ何も変わらないことだけは分かっている。いつだってこれは変わらない。