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ちくわぶ亭

ITインフラ系の中小企業で主任やってます。合間にピアノを弾き、読書をしてます。ニキビに悩んでいたりもします。

可能性は初めから無かったのだろうか。

今週のお題「20歳」

 

はたち。
10年前かー。ずいぶんと前のこと。
なにしてたかなーと思ったけど、早生まれなので、もういきなり社会人でした。
新人ですね。短期大学で鍛えられて精神が折れそうだったけど、社会人一年目にしては出来る感じだった。
人間関係と会話に難がありと評価されてしまったけど。
10年前も、就職難というか、就職氷河期って言われていてなんかどんより世界でした。
今現在のがよっぽど社会は酷いというか、給料も安いし。ちょっとしたSFの世界になってるよね。
昔の自分に今よりもずっと酷くなるし、それどん底じゃないかねって言いたくなる。死にたくなるか。
20歳の時、自分よりも歳が上の人って皆大人に見えてたんだよなー。社会ってすげーと。
実際、そういう人も居たけど。どちらかというと適当というか、ふんにゃりというかそういう人のが周りに多かったけど。
学生時代の中間試験とか期末試験に追われてるほうがよっぽど大変。社会にもノルマはあるけど、組織だからサラリーマンになれば大体が団体戦だし、成績が悪くてもお金は貰えるし、なんだかんだでクビにもならない。
とはいえ、マシかマシじゃないか程度で、どちらもやはり辛いし辛い。
辛い事しかないのか世の中は。辛い事もあるけどだからうれしい事もある。うれしい事があるから辛い事がある。ならば両方いらないって思うけど、欲しいか欲しくないかは関係なく、勝手にやってくる辛い事。うれしい事なんてあってもほんの一瞬だ。

なら、全部いらないし、生まれてこなくても良かったのではと感じるし、死ぬ過程も恐い。
なんか気付いたら生きちゃってるし、会社行かなきゃいけないし、誰かと会わなきゃいけないし、とりあえずなんとかしながら生きてる。それはずっと変わらず。なにかをする事はずっと一緒。仕方ないからからするだけ。
結局、最初から感情なんて持たずにただ淡々と生きて行きたいのかもしれない。
だから感情に重さを置きたくなく、命にも重さを感じたくなく、適量に軽量でありたい。減ってきたのは髪だけだ。
40歳のとき、いったいどうなってるのか恐くて考えたもない。